前号で、アドボカシーの最初の二歩について書いた。最初の一歩が障がい者自身が不満や要望を訴えること、二歩目がそれを最初に聞くカウンセラーなどの専門家(または近い家族・友人でもいい)がしかるべき判断と行動をとること。でもアドボカシーはここで終…
テトとモコの昼寝→ 先日、自分の仕事がいかに障がい者の心の健康維持に一役買っているか、思い知らされるいい「事件」があった。 ある朝、コクア・ラボに精神障がいのある学生ローラがやってきて、感想文の添削結果を私に見せた。真っ赤に直されていて8点満点…
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